北区議会 2020-11-01 11月25日-15号
一、お風呂のある区民センター整備、地域振興室や図書館、音楽練習室などの住民要望を生かした区民センター建設用地はどこに確保できるのでしょうか。その規模、東京都との協議の現状、北区としての考え方について、また、住民要望を生かすための協議の場も、ぜひつくっていただきたいと要望します。お答えください。 二、団地には空き店舗を活用したヴイ長屋とあかしや、障がい者と高齢者の交流の場があります。
一、お風呂のある区民センター整備、地域振興室や図書館、音楽練習室などの住民要望を生かした区民センター建設用地はどこに確保できるのでしょうか。その規模、東京都との協議の現状、北区としての考え方について、また、住民要望を生かすための協議の場も、ぜひつくっていただきたいと要望します。お答えください。 二、団地には空き店舗を活用したヴイ長屋とあかしや、障がい者と高齢者の交流の場があります。
次に、東十条区民センター建設用地取得に関するご質問にお答えをいたします。 本件用地取得につきましては、昨年の第四回定例会で詳細にご説明申し上げましたところであり、区といたしましては、当時の適正な価格で取得したものであることを、この際重ねて申し上げるものであります。
けれども、投書が指摘していた多くの疑惑のうち、少なくともまず第一に、山崎議長が長年にわたって日本製紙株式会社から社員として報酬を受けていて、また関連企業から多額の献金を受けていたこと、二つに山崎満議員が、仮称赤羽自然観察公園の発注に分離分割方式を採用するよう区に働きかけたこと、そして三つに、仮称東十条区民センター建設用地の取得交渉に同席し、その後は、北区財産価格審議会の会長を務めたことなどは、事実として
北区はこの東十条区民センター建設用地を十六億一千四百三十一万二千二百七十二円で買収しました。この買収価格の評定は平成七年一月二十五日の財産価格審議会で行われ、このときの会長は、当時北区議会企画総務委員長を務めていた山崎満議員でした。 この物件の購入に際して、中間業者が入ったりしたことで、当時の情勢に照らしても北区は高すぎる買い物をしたのではないのか。
今回の補正予算は、仮称滝野川西区民センター建設用地として、日本電信電話株式会社社有地と区有地との更地交換を緊急に行うための経費を補正するものでございます。 まず、歳出予算について申し上げますと、第二款総務費におきまして、滝野川区民館及び滝野川西出張所の取壊し、移転及び仮庁舎建設に要する経費を計上いたしました。
次に、区民センターの問題でございますが、御指摘のとおり北新宿二丁目の土地につきましては柏木地区の区民センター建設用地として昭和六十三年度に取得いたしたわけであります。
用地の買収につきましては、老人福祉センター等の用地として細工町に、住宅用地として百人町一丁目に、さらに、北新宿第一区民福祉会館の隣接地を区民センター建設用地として取得するとともに、前回の基本計画事業の積み残しである四谷東部地域の老人・児童福祉施設につきましても、本塩町に用地を取得いたしました。